就職活動=営業マン=人間力
ゲーム感覚でスキルを身につけ、ほぼ遊び感覚で一流の仕事をこなしてみせる天性の技術者・デザイナー・プランナー・アイデアマン・起業家がいる一方で、そういう体験をしてこれなかった文系学部の学生は本物のスキルがないから、景気に左右される就職活動をおくるハメになる。就職活動は自分の営業。営業マンとはどういう仕事で、どういう営業マンが社会に好まれるのかということを知る必要がある。「就職活動はなにをしたらいいんですかね?」と聞かれたとき、こう答えるのです。
・いますぐ30秒で自己PRはできる?
・じゃあ今度は60秒で自己PRはできる?
・じゃあ今度は180秒は?
・じゃあ今度は300秒は?
・じゃあ今度は600秒は?
これは自分のアピールすらちゃんとプレゼンをできるのかどうかを聞くものであるが、プレゼンができるひとは何時間であっても「たぶん出来る」という。ほんの一例だけれども、仕事をとってくる人間の必須スキル=営業力は、こうした人間としてのスキルが優れていることが共通して言えると思うのです。就職活動だけに必要なめんどうくさいイベントだと思って自己PRの音読練習しているひとはなかなか志望企業とのご縁に結ばれにくいもので、全ての学生が潤沢なスキルを鍛え上げるチャンスに恵まれる社会を、創造したいものです。
