WEBデザイナー検定は「WEB制作ディレクション検定」
かっちょよくて憧れも集める「WEBデザイナー検定」ですがうちのプログラマさまがこんな体験談を語ってました。
「実際のところWEBデザイナーというのは名ばかりで、試験の範囲としては、クライアントへのヒアリング方法から始まり、コンセプトメイキングや要件決定、構造化、そしてようやくデザインに入り、完成後はテスト・運用・保守などの総合的な内容でした。
それならWEB制作ディレクション検定とかにしてくれればとふと思うわけですが。w」
そんな話を聞いた数ヵ月後に、弊社の取締役でひとりファッションデザイナーだったひとを入れたわけですが、そのひとの話を聞いてるとまぁWEBでもなんでもデザイナーというのはたいていプロジェクトでぃれくしょん要素があるとのことなんですね。まずデザイナーはデザインだけやってればいいのは趣味の世界(あるいは、お弟子の間)だけであって、クライアントとの打ち合わせ・ヒアリングという全く異なるスキルについて身につけていないとデザイイナーは勤まらないのです。
極端な例をだせば、フラッシュ制作ひとつとっても「びゅーっとなってばんとなるやつがいい、そんなん2000円でしょ?」と言ってくるひとを相手にしなければいけません、それがWEBデザイナーというものです。それを思うと、配点段階でなんだか現実を示唆するものであるもんだなぁと面白く感じた記憶があります。
